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【同人ゲー】さぁ、とても残酷で悲しいお話を始めましょう…【ファタモルガーナの館/感想・1】

おはこんばんちは^^
どうするか悩みましたが「ファタモルガーナの館」の感想を書いてみることにしたゆんでございます(゚д゚)/
真相は書かないほうがいかな~って気がするので途中で止めるかもですがw

とりあえずネタバレ無しでサラッと書きますと……はい、私のツボでした!
目から汁が出たじゃないかチクチョー(´;ω;`)ブワッ

えーと、言い忘れましたがこのゲームは乙女ゲーじゃないです。一般だよ!
『悲劇と絶望の西洋浪漫サスペンスホラー』←って書いてあります。もうこれだけで私ホイホイですよね(´∀`*)

パケ裏の紹介では



「あなた」は気付けば古ぼけた暖炉の前にいた。
そこは生命の彩をまったく感じさせない、あまりにも空虚な屋敷の中だ。
目の前には「あなた」を旦那さまと慕う女中がいる。
しかし「あなた」には記憶がなく、自分が何者なのか分からない。人間であるかさえも。
記憶の無い「あなた」に、女中は屋敷で起きた事件を見せると言った。
そこに、「あなた」の痕跡があるかもしれない。

「あなた」は女中に連れられて、時代と場所を越えた数々の悲劇を目撃する。
そして、この館が根深い呪いにかかっていることを知る。

なぜ館は呪われているのか。
なぜ館は存在し続けるのか。
なぜ、「あなた」は館にいるのか。
すべてを解き明かすために、「あなた」は女中の手を取る。

これは、人の業と、絶望と、狂気の物語だ。



と、書いてありますが……凄く謎ですよねw
まず主人公が誰だか分かりませんし( ´゚д゚`)ここはどこ?私は誰??性別すら不明だよ!
序盤は主人公は過去に起こった悲劇を見せられるだけです。本当の自分を思い出してからが本番!そして更に館の〇〇のことを知って〇〇しようとして更に更に色々知ってやっとスッキリ納得!な作りこまれたお話でした。・゚・(ノД`)・゚・。
いやー、4年かけて作っただけあるというか本当にいい物語を読んだー!っていう満足感がありますね。

館で起こった悲劇――そしてその全てに登場する“白い髪の娘”←これで大体予想つくじゃんwとか思ったら……そんな簡単な話じゃなかったΣ(゚д゚)!

↓ちなみに公式サイトにて体験版をダウンロードできます。
確か2章まで読めるんかな?……言えるのは2章までだと真相はサッパリ分からないだろうということw5章からが本番ですからね(`・ω・´)ゞ最初はただの悲劇の物語なんだが実はそれにも意味が……
最終章まで行ってウワァァァァァッ!ってなるからね(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
ファタモルガーナの館

ヘッドフォン推奨って書いてあるだけあって音楽は凄くいいです(*´ω`*)
あ、キャラボイスはないですよ。でも文章だけでも十分楽しめました!

EDは8個あるのかな?でも真相ED行ったら他のED見る気が起きない私としては珍しい現象が起きてます(´・ω・`)いや、1回最終章でBADになったんだけどさ……
普通にプレイしてて心が抉られてるから救われなかったらと思うと……怖い(TдT)だって壮絶なんだもんorz

個人的には「ひぐらし」とか「うみねこ」が好きな人は楽しめるんじゃないかな?とか思ったり。
イラストは好みが分かれそうだけど私は大好きな絵柄だ'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ美しい……

んではPVを挟んでネタバレ感想に行きます。
とりあえず1章の感想ですね。これは体験版でプレイ出来る範囲ですけど最終章まで行って色々分かってしまったのでその辺も含まれた感想になるかもなのでご注意下さい(;><)
あくまで個人的な感想?です。何でも来いよー!な方のみお進み下さい。




ではでは行きます!
多分感想と言うより物語をなぞる感じになりそうですね(;^ω^)


― 序章 ―

はい、紹介で書かれているように「あなた(主人公)」が目覚めると館の中にいました。


何も分からない「あなた」は女中に言われるまま館で起こった悲劇を見ることになります。
そうすれば「あなた」は自分を取り戻せる――

まずこの女中が凄く怪しいですよね。喋り方もアレな感じで少し気味が悪い……なーんて思ったことが私にもありましたw
まだ序章です、ここでネタバレしたりしませんがこの女中がとても重要です(`・ω・´)
彼女の真実を知ること――そこからが本編だ!とだけ言っておきましょうw


ではでは一章を語りますよw
主人公がまだ傍観者なので物語をちょっと女中風に語ってみるw
もはや感想でも何でもなくなってる気がするので飛ばしてもおkです(;´∀`)

― 一章 ―~薔薇の時代~

1603年

この時代は館で語られる物語の中では一番華やかだった時代
世界各地から集められた薔薇が咲き誇る屋敷に住む二人の兄妹のお話――



兄を「王子様」と慕う可愛らしい妹ネリー



そんな妹を大切に想う優しい兄のメル

幸せな兄妹




だがそれは“白い髪の娘”の登場で崩れ去る。



メルは今まで恋愛感情など抱いたことがありませんでした。
しかし、白い髪の娘が館を訪れ、その姿を見た瞬間恋に落ちたのです。

彼は経験したことの無い感情に戸惑いながらも身寄りをなくし館で侍女として働くこととなった彼女に想いを寄せました。
そして、“白い髪の娘”もまた彼の優しさに惹かれていきます。





ですが、彼女はただ“侍女”として館で働いていた訳ではなかったのです。

彼女の父は画家であり、この館で働いていました。
彼女の父の絵は素晴らしいものであったはず。しかし、絵が気に入らないと追い出され『貴族の悪評』をかったことにより絵を売ることも困難になってしまったのです。
そして……とうとうその命を落としてしまいました。。

“白い髪の娘”は――この館の主に復讐するつもりだったのです。

でもそれは難しいことでした。なぜなら主は館には殆んどいなかったのです。
彼女は会う機会をもてないのならば息子――メルを手にかけようとしました。

でも、それは出来ませんでした……
自分に優しくしてくれたメルに……彼を殺そうとしているにもかかわらず優しい言葉を掛けてくるメルに――“白い髪の娘”も心奪われていたのです。

こうして二人は結ばれました。

心も、体も――

ええ、ここまでならば幸せなお話。
身分にも拘らず彼女と一緒になろうとおもうメルと“白い髪の娘”の幸せなお話。

でも待って?

この物語にはもう1人大切な人がいたはずです。

メルのことを自分の「王子様」と言って愛している可愛い妹――ネリー

そう、彼女にとってメルは「王子様」でした。
この閉ざされた貴族という世界。自由など殆んど無い狭い世界でただ1人のネリーの愛する「王子様」
その愛は家族に向ける“愛”では無かったのです。
メルはそれに気づいていなかった。いえ、気付けというほうが無理なのかもしれませんね……


きっと“白い髪の娘”が現れなければ、ネリーもこんな気持ちにはならなかったはずです。

優しい「王子様」の兄。
ネリーだけの「王子様」

それが他の女の「王子様」になったのですもの。きっと酷く辛い思いをしたはずです。
ネリーは「お姫様」ではなくなりました。「お姫様」は――“白い髪の娘”

自分は好きでもない、むしろ嫌いな相手と結婚させられようとしているのに“白い髪の娘”のことしか頭に無く冷たい兄。

ネリーはとても悲しかったでしょう。
部屋のものを投げ、暴れ、そして大切だった兄とネリーが描かれた絵画が落ちました――



そして知ってしまうのです――

隠されていた真実を――――

信じていたものは壊れ、知ってはいけないことを知ることとなりました。

その絵に描かれていたのは兄とネリーではなく――兄と“白い髪の娘”だったのです。

え?なぜですって?

うふふ、それはメルの母親と“白い髪の娘”の父親が……分かりますか?
そう、館に画家として暮らしていた“白い髪の娘”の父親がメルの母親と……あとは言わなくてもお分かりでしょう?

ネリーが自分と兄の絵だと思って大切にしていた絵が、実はこれから生まれてくる“娘”の姿を描いたものだったのです。
どうか自分ではなく母親と同じ亜麻色の髪で生まれてくるようにと願いを込めて描かれた絵だったのです。

その真実を知ってしまったネリーはどんな気持ちだったのでしょう。
それはそれは言い表せない感情で埋め尽くされたはずです。

だって、“白い髪の娘”もメルの妹だったのですよ?
自分と同じ“妹”なのです。

ではネリーと“白い髪の娘”の違いは何なのでしょう?
ネリーは思いました――あの白い髪があれば、と……


うふふ、さぁ……あなたはこれがどなたか分かりますか?

白い髪――でもよく見て下さい。
彼女の瞳の色を――

ネリーは“白い髪の娘”の髪を奪いました。
そしてその髪をつけてメルの元へと向かったのです。

しかしそれだけで“白い髪の娘”になることは出来ません。
正体に気付いたメルにネリーは真実を告げます。

それはそれはメルは驚きました。
でも知らなかったのです、自分は悪くない、悪いことはしていない。

彼は人間ですもの、そう……普通の人間です。人は自分が可愛いものでしょう?
どんなに優しく振舞おうと、それは彼が自分が可愛かったから。
彼は完璧な人物ではないのです。本当はとても弱い普通の人間なのです。

彼は――「王子様」などではないのです。

彼は助けを求めました。
協会へ向かったのも救済が欲しかったのかもしれませんね。
しかし、協会には誰もいませんでした。

そこで彼は物乞いと思われる人物に縋られます。

彼はいつもの物乞いだと思いました。

そう、今まで声をかけられれば恵んであげていたあの物乞いだと。

しかしその時の彼にはそんな余裕などありませんでした。
彼は追い詰められていたのです。
元より彼の優しさは彼自信のためでしたからね。人に優しくすれば自分が愛されるから――そんな自己愛です。

だからそんな余裕の無い彼はいつもの物乞いだと思い、その人物に酷い言葉を浴びせます。

あぁ、なんということでしょう……

彼が物乞いだと思っていた人物は彼女――“白い髪の娘”だったのです。
髪を奪われとても怖い思いをしたはずの彼女は必死に彼に助けを乞おうとしたのでしょう。

それなのに彼は――

“白い髪の娘”は走り去りました。
彼女は彼の呼びかけには答えません。そして二度と彼の前に現れることはありませんでした。


ええ、彼は絶望したことでしょう。







ですが、これでいいのです。
これこそが館の――〇〇〇〇〇の望みなのですから。
こうなることは定められていたのですよ。逃れられない運命なのです。

――――これこそが彼の……メルの犯したことに対する業なのです。


※ ※ ※

はーい(ノ´∀`*)
こんな感じで一章は終わりですw

あれですわー、この話単体ならただの悲劇なんですよ。でも↑で最後に書いたようにコレは繋がってるんですよね。
あんまネタバレしたくないから伏せますけど(´・ω・`)
これだけだとメルちょっと可愛そうってなるけど、もうちょい本編進めるとメルザマァwwwになって更に進めると、あ、やっぱメルごめん(m´・ω・`)m ってなるw
訳が分からないかもですが一章だけだと説明できないのよね(´ε`;)

書いてて思ったんだけどこんな感想とも呼べないものでいいのかねw?
上手く書く方法が思いつかなかったんだorz
このゲームの真相までは今のところ書くつもりは無いです。なんかネタバレするの勿体無いゲームな気がするので(*´ω`*)

あとですね、真相√終ったらタイトル画面が変わりますた↓おまけの舞台裏(製作者のキャラ設定紹介)は面白かったw


体験版で出てる二章まではネタバレしても問題ないと思うんですが、まぁ書いても四章までかなぁ……うーん、どうするか(;・∀・)時間かかるから続き書くかはやる気と気力しだいということで(;^ω^)


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